()内の数値は、675のスポーツマシンとしての軽快さを重視した新垣さんの“おすすめ仕様”のセッティング。
●フロント
プリロード:5→(2)
※プリロードはSTD5から2回転緩める
伸側減衰:6→(3)
圧側減衰:7→(4)
●リア
伸側減衰:6→(3)→※4
圧側減衰:11→(4)→※5
注:減衰数値はアジャスターを完全にねじ込んだ状態から回し戻した数
注:※は、リアのおすすめ仕様がシックリこなかったので1ノッチ緩める
●空気圧
フロント:2.35bar→(2.25bar)
リア:2.5bar→(2.4bar)
かなり硬めで上級者向けですが、ともかくまずは、おすすめ仕様から色々試してみるのも良さそうだ。
セッティングに迷ったらSTDに立ち戻ればいいので、忘れない内にその数値をメモメモ、、、
サスペンションセッティングは、楽しいですよね。私も今週末に詰める予定です。
返信削除数値を拝見していると参考にしている新垣さんのは高荷重に耐えられるような仕様だと思いますので本当に参考ですね。
フロントのサスペンションの入り具合から、リアの踏ん張り具合などいろいろ要素はありますが紐解いていきましょう。
リアの空気圧がまだ少し高いような気もしますが現地の状況もありますのでベストなのでしょう。
がんばってください。