2009年3月7日土曜日

ボンネビル

全高1,120mmはトライアンフのカタログ表記。

675試乗後にトランポに積載してみた。(写真は二回目)一回目は途中で支えてしまったので後退してスクリーンの撤去作業を。(^^;


トランポの開口高はカタログ表記で1,030mm。その奥の荷室が1,110mm。
奥の広い荷室でも675のカタログ表記と比較したら入らない。その手前の開口部で90mmの差がある。



でも、スクリーンを外すと何とか積載できた。

675の前輪は倒した助手席シートの上を少し跨ぐ程度でまだまだ余裕。積載に慣れれば助手席を倒さなくても運転席と助手席の間の隙間に前輪を挟み込み固定できそう。


後ろからの写真はアップマフラーのシートカウルがトランポの開口部に当たらないようにAraiのメット袋を当てがいガードしている。
この状態でハッチバックを閉めてもカウルとマフラーには干渉しません。シートカウルも取り外せば、まだもう少しスペースに余裕ができそうで、積み込めれば後はラチェットでサスを沈めてバイクを固定するだけです。

因みに写真の675はローダウンキットを装着している。私はローダウンするつもりが無いのでその差は(たしか)20mm高。この程度だとノーマルでも支障は無いと思われる。
万が一の時は、オフロード車がやっているように積載時だけフロントタイヤを小径に変更する手もあります。
それと675がトランポに入れば一回り小さいZX-6Rは問題なく積載できます。


で、いよいよ来週あたり二者(車)択一。
ここのディーラーはあんな事言ってるが私はコッチで良い。それとアッチのショップのアレにも惹かれる。と、まだ今夜も迷っている。^^

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